n回目の人生

フィクションを交えながら日記を書きます。

やっべえ記事があったからブクマ代わりに。

 

reminder.top

 

ameblo.jp

楽家としてどっちが上でどっちが下というのはないけど、山下達郎吉田美奈子の底のない天才性についていけなくなったんじゃないかなと思ってる。

3人の生い立ちはわからないけど、たぶんあっけらかんとした明るさを持っていただろう若い頃の竹内まりやに、未来の家庭の姿を見てしまったのかもしれないし、男の矮小な支配欲ゆえ、自分が輝かせてあげられそうな竹内まりやにより傾倒してしまったのかもしれない。しらんけど。