n回目の人生

フィクションを交えながら日記を書きます。

そうだな

幾人かの人々から祝ってもらったりして、とってもありがたい気持ちになりました!ありがとう!

 

その一方で、まあ、若干怒れることもあったりでムッとしてしまう部分もあったりで、極めて機嫌が悪いのである。ある部分。ある一部。その場で瞬間的に怒れればいいんだけど、怒ったところで何事も別にいい方向に進まないんだよ。私がその場で怒ることで効果があるとしたら、特に無い。怒ることはその場では得策じゃないんだよ。

 

しかししばしば、そういう言い方は無いのではないか。と思えるような発言がなされることがある。が、圧倒的に立場も下なわけだから、ま、怒ろうとも怒れない。気遣ってはもらえているけど、しばしば、無神経な発言をされるというやつですね。しばしば。しばしば。

しばしば。

まあ結局、アピールが下手ってやつなんだろね。「あえて言わないけど、あなたのために~~~という準備をしてます」てなことを、言わないから悪いんですかね。

 

あえて口に出さないけど、大切にしている相手のためにいつでも準備万端にしておくっていうことは、自分の美学というか信条というような部分もあるから、致し方ない部分もあるんだろーけど、やっぱちょっと寂しいよね。